結婚指輪購入からプロポーズまでを回想
今回は、
結婚指輪購入までをまとめてみます。
妻に当時どのように調べていたかを確認しながら書いてます。
参考にしたものは結婚総合雑誌「ゼクシィ」です。
結婚指輪について私はほぼ口出ししませんでした。笑
指輪にだけは小さい頃から強い想いがあったみたいです。
「ゼクシィ」に載っていたブランドをネットで検索
ゼクシィアプリで指輪情報をチェック(口コミ情報もアプリ内に記載あり。)
結婚指輪探しの週末
雑誌で気になるブランドを見つけて、
ゼクシィアプリに各ブランドの指輪情報が記載されているので、
口コミ情報だったりブランドのHPをチェックして色んな指輪を確認してました。
実際に私たち夫婦が回った店舗はこちら。
一通り確認して週末は気になるブランドの最寄りの店舗へ一緒に行ってました。
店舗ではアプリに載っていないデザインの指輪であったりダイヤの種類がたくさんあり、
色んな指輪を見せていただきました。
こんなにもあるの?というぐらいたくさんあるんですね。結婚指輪…
やはり男性にはわからない世界です。
結婚指輪が出来るまでの期間
私たちが指輪を探し始めたのは12月頃でちょうどクリスマス時期。
その当時の2016イヤーモデルの指輪に決めてました。
プロポーズ
ドラマのようにサプライズで跪いて箱から指輪を出して
「僕と結婚してください」なんてセリフは言ってません。
だって妻が真剣に選んでましたから。(笑)
と言いつつも、
私になり真剣に考えた結論はこのような形でプロポーズです。
寄木細工に寄木細工
「2人の時間はまだたくさんあるから一緒に開け方を見つけましょう。」
指輪にたどり着くまでに私も開け方を忘れかなり時間がかかりましたが、
記憶に残るプロポーズになったかな?と思います。
妻曰く妥協はしたくない。という強い意思がある場合は根気よく通ってみるのもいいと思います。
というよりも結婚指輪に関しては、
それぞれ価値観があると思いますので相手が望むことを笑顔で一緒に行いましょう。
気づいたら自分が身につけるならこのデザインがいいな。なんて思うようになってました。
今までに経験することのないことばかりなので、2人で楽しく店舗を回ってみるものよいと思います。
プロポーズに関しては寄木細工の手順を忘れるという痛い失敗をしました。
プロポーズはシンプルに真剣にやりましょう!
改めて思いますが、
一番大事な事はどんなことでも2人で一緒に考えるたり悩んだりする事だと感じます。
子供が産まれるとなると考える事がもっと増えてくるので…。
疲れてしんどい時もありますが、休憩しつつ楽しく進んでいきましょう。
その時は正直大変でしたが、
今思うと「そんなこともあったねぇ」なんて感じる事が多いです。
店舗で横目に妻の顔を覗くといつも
おもちゃを買ってもらった子供のように目を輝かせていました。
私の記憶にずっと残ると思います。